戦争のはらわた

○ひじようにおもしろい16/NOV
（青森さん：５０代、男性）

○コバーン、ペキンパー、PPsh41、T-34/85、臭いやつ、チンチン食いちぎられるやつ、ホモ将校… OP〜エンディングまで全てが素晴らしい！アメリカ万歳ではない（そもそもアメリカ兵が出て来ないのだが、俳優と言語は英語）ハリウッド映画ではないところもいい！15/AUG
（伍長さん：４０代、男性）

○スローモーションがすげー14/JUL
（スプリントさん：１０代、男性）

○最高の戦争映画。12/OCT
（いとー。さん：４０代、男性）

○今現在に至るまで、間違いなく、戦争映画の最高傑作。最前線の兵士の恐怖、狂気、惨めったらしさが、反面、戦場の恍惚感が最高度に表現されているのでは・・・？。12/OCT
（Paulさん：５０代、男性）

○マンドリン　PPｓｈ43？のスローモーションの射撃シーンがすげえ
J.コバーン渋すぎ・・ 12/OCT
（kojiさん：４０代、男性）

○騙されたと思って見て下さい。12/MAR
（Ａｑｕｉｌａ７０４さん：５０代、男性）

○見ごたえあるさくひんでした12/MAR
（もりおさん：２０代、男性）

○登場する兵器、装備が素晴らしい。一部本物を使用したと聞いているが、当時の兵器が正しく再現されているのが素晴らしい（米軍のF4Uが出てきたような気が・・・）。T34などもそのまま登場話の内容も反ナチになっていない。是非見るべし。ただ、邦題がおかしい。Cross of Ironだから「鉄十字」だろう。内容も鉄十字勲章絡みだし。11/JUN
（Bf109さん：３０代、男性）

○この映画を単なる戦争映画と見るのはもったいないです。人としての生き方を考えるためのよいテキストです。なぜ下士官なのか、彼とブラント大佐、キーゼル大尉、トリービック中尉、との関係、そしてストランスキーとの関係、ナチ党員との距離、見れば見るほど見事な男の生きざまをペキンパーは描いています。考えながらもう一度見てください。あなたの生き方を問うている映画です、11/JUN
（郁雄さん：５０代、男性）

○原題は「Cross Of Iron」戦闘シーンの迫力、戦場における人間の葛藤、サム・ペキンパー監督の最高傑作。11/MAR
（kenさん：３０代、男性）

○ヨーロッパの第２次大戦映画と言えばナチドイツは敵役ですが、ドイツ側から見た戦争映画の中ではピカイチです。特に軍装・時代考証がすばらしいです。そして映画のラストにナチスの恐怖をしっかり入れて終わっている。名作です。10/DEC
（キングタイガーさん：５０代、男性）

○男ペキンパーの最高傑作。10/MAY
（parapiさん：４０代、男性）

○この映画を観てほとんどの（タミヤ三十五分の一）プラモデルによって知識を得た人々は感動したのである。原題がアイアンクロス（鉄十字章）ということもあってか階級章から映像の中に現れる武器車両全てが正しいのである。
ほかの人気だけの戦争映画にありがちな・・・例えば国防軍と親衛隊がごちゃ混ぜに・・・ドイツのマークをつけたアメリカ戦車または兵員輸送車・・・あまっさえなぜここに空軍の軍服が出てくるの的映像を見せられるたびに・・・それを知らずに平気に得意気にされる解説評価を見ると・・・
まず可能な限りの正しい時代歴史考証です！誰を対象としているか！サムペキンパー監督さすがですよ！ 07/DEC
（ハー太郎さん：４０代、男性）