カテゴリー
日頃の出来事

古着

着なくなった服がたまってきたので古着屋に売りにいきました。
たくさん持っていったので、いくつかは買取不可になるだろうなと覚悟していたんだけど、
不可になったのはTシャツ2着とポロシャツだけ。
あーよかったと思いながらも、その3着が意外でした。
Supreme、アバクロ、ヒュンメル。
どれも、これは必ず売れるだろうと思ってたもの。
ヒュンメルはコンディションが良くないとのこと。
要するにボロボロってこと。・・まあ、分からないでもない。
アバクロは、国内代理店のタグが無いと買取出来ないらしい。
この服はまだ国内にアバクロが出回っていない頃、海外に電話して個人輸入した服だからタグなんて付いてません。あんまり納得出来ないけど、まあ仕方ない。
で、一番納得いかなかったのが、Supreme。
ウチの基準ではないとのこと。
ふーん。基準ってなんだろ。と思いながらも、この古着屋よりもちょっと格が落ちる古着屋に持ち込んで見ると、見事にどれも同じ理由で買取不可となりました。
Supremeも基準外と言う意味が分からない理由。
基準ってナンなんですか?と聞くと、凄く言いにくそうに、
「いや、あの、本物だとは思うのですが、ウチではそれが確認出来なくて・・」
要は偽物の疑いがあるらしい。
いやいや、これ代官山のオフィシャルショップで買ったんだけどな・・・。
あまりに古すぎ(10年以上前)て現在のタグと違ったりしてるのかな?
ビンテージ物になってたりしてとか期待してたくらいなのに・・・。
しょうがないから近所のおばちゃん、おじちゃんがターゲットのリサイクルショップにでも持っていくかな。ここでも断られたら捨てよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です