大宮エリー著「生きるコント2」

1が凄く面白くて、すぐに2を読もうと思ったのに、ようやく読みました。
振り返ってみると1を読んだのは2012年の2月だったらしい。
もう4年も前か。
で、2ですが、やっぱり期待していた通り、めちゃくちゃ面白くてあっという間に読んじゃったけど、1のほうが面白かったように思います。
なんか1の時の方が身近な人のように思えました。我々と同じ風景を目にしている人なんだけど、着眼点や表現力が凡人と違うからとてつもなく面白いエッセイになってるって感じだった。
でも2は住む世界が違う人のエッセイという感じでした。
大泉洋と福山雅治と深津絵里と仕事したとか、とか緒形拳さんが恩人だとか、芸能人がバンバン出てきて、共感出来るところが少なくなっちゃったかな。
面白いよりも、すげーなーって感覚が先にくる感じかな。
それを差し引いても面白いけどね。
それにしても生きるコントっていうタイトルがいいなあ。さすが元コピーライターって思います。住む世界は違っても、ぼくも生きるコントって思いながら毎日過ごしたい。

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