カテゴリー
友達

AWAY池袋

土曜は友人Yと5年ぶりくらいに再会。
Yのホーム池袋でサシで飲んだ。
池袋という苦手な完全アウェイだったけどもかなり楽しかった。
久しぶりの再会だったけど、二人きりで遊ぶのは初めましてな感じだったので、昔話はほとんどなく株やら最近の仕事やらの話で地味に盛り上がる。
21時からはYがバンドの練習だったので、一緒に付いてった。
Yは10年くらい前に(SWITC○ STYL○)というとあるハードコアバンドを組んでてかなーりバンビーノな存在だったわけだけども、最近(つーか先週)バンド魂に再び火がついたみたい。
ベースのKもEX-SWIT○ STYL○のメンバーで、YもKも当時のハードコアキッズにとっては憧れの存在だったわけ。当然僕にとっても雲の上の存在だったんだけど、その二人がゼロから再出発してるのを間近で見るのはなんか勇気づけられたね。
ひたすら2時間メタリカ(しかも全然知らん曲)を爆音で被爆したのは快適だったとは言い難いけど確かに楽しかった。
素人の僕には全然分からん細かいところをこだわって形を作り上げてく3人の姿は羨ましかったな。
練習が終わって休憩してるとスタジオのスタッフの人がYの昔のバンドのことを知っていて話しかけてきた。
バンドやめて10年経つのに・・やっぱスゴイバンドだったんだね。

カテゴリー
友達

ライオンに生まれたかった。

土曜日はチームメイトのTっちの結婚式2次会に参加。
Tっちと奥さんは12年の付き合いだそうで、結婚暦5年のウチよりも付き合い暦は長いんだな。
最近友達と思い出話になると、だいたいは10年以上前の話だからね。12年の付き合いっていうのもそんなに珍しいことじゃないのかもしれない。
で、2次会なんだけども、ちょっとしたイベントがあって。
招待客の中から新郎が指名した男3人がトイレットペーパーをいかに早く巻き取れるかっていうこっぱずかしい企画があった。
周りの人はどう考えてるか知らんが、僕はなんかそういうキャラじゃないから、まず指名されないだろって安心してたら何故かTっちは僕を指名。ちょっと恥じらいがあったけども、勝者には商品があるっつーのでなりふりかまわず頑張った。
・・・けれども結果は3位(3人中)。
だけども、その後のBINGOで見事やりましたよ。
汚名返上、名誉挽回、愚公移山、乾坤一擲、大安吉日などなど(カシオ電子辞書EX-WORDより)
商品が残り2つになったところで、ぎりぎりすべりこみBINGO!景品はi-pod nano!
イエーイ。すげー嬉しい。
僕はこないだi-podを買ったばかりなので、このi-pod nanoは奥さんに献上。
奥さんは長年愛用したMDウォークマンとサヨナラするみたい。ちなみにそのMDウォークマンも数年前に会社の新年会BINGOで僕が当てたんだよね。人間社会は男が狩って女が食べるわけなのね、ライオンと違って。
Tっち!なんだか僕がお祝いしてもらったみたいで申し訳ないけども、ホントにおめでとう。そしてありがとう。

カテゴリー
友達 日頃の出来事

Panzetta Girolamo

こないだの金曜日は会社の忘年会が終わった後に友人N男に誘われてSさんの写真の個展を見に行った。
場所は落合の銭湯の地下2階というローカルな雰囲気漂うイベントスペースだけども、DJがいてBARも付いてて何よりSさんの写真が尖っててかなりアーバンな雰囲気だった。
で、そん時にN男が革のジャケット着てて、まあ悔しいけどなかなかかっちょ良いなと思ったんですよ。
聞けばN男が主宰してるブランドのジャケットとのこと。たまたま革のジャケットが欲しいと思ってたので、試しに値段を聞いてみると58590円。革のジャケットとしてはそんなに高くないんだろうけど、ちょっと躊躇する額だ。
とりあえず試着させてもらう。すかさず営業員と化したN男に褒められ有頂天に。鏡を見るとかなりいい感じ。ボーナス出たしいっちまおうかと心が傾いたところへ、友達価格で4割引きにしてくれるとのこと。ハイ即決。
後日発送してくれるとのことだったので、楽しみに待っていると土曜日にN男から連絡が。購入したジャケットは残念ながら品切れだという。もうすでに手に入れた気分だったので一瞬凹んだけども、そのかわりサンプルが余ってるからそれをタダでくれるというじゃないですか!!マジかよ、最高!ホントに感謝。
サンプルは月曜日に発送してくれるってことになったんだけど、もう待ちきれなくてね。さっき渋谷のN男の事務所まで取りに行っちゃいました。家に帰って早速着てみたけどイメージ通り。なんかチョイ悪オヤジSTYLEだ。2007年はこれで行くワー。

カテゴリー
友達

僕らはみんな生きている

こういう公開式の日記に今日のことを書くかどうか迷ったけど、友達、両親、命、大切なことをいっぱい考えた一日だったので書くことにする。
2004年2月18日に大学時代の友達のJOEくんがサーフィンをしていて行方不明になった。状況からみて一人きりでサーフィンをしていたようで目撃情報も少なく、ご家族を中心に彼の生存を信じて必死に捜索活動が行われたけど、ボードは発見されたものの本人は見つからずに今日に至った。
遺体が発見されたわけでもないので亡くなったとは考えたくないんだけど、客観的に理屈で考えればそういうことになるのかもしれない。ご家族の葛藤は言葉で表せないものだと思う。さぞかし思い悩んだことだろうと思うけど、ご家族は去年の秋に死亡届けを提出して、JOEくんは法律的には亡くなってしまった。どこかで生きていて欲しいと誰よりも願っているのに、死亡届けを出さなきゃいけないのはどんなに辛いことか。
ご家族も友達もJOEくんが亡くなったとは考えられないけれども、誰も彼と連絡がつかなくなってしまっている状況なわけで、このまま時間が過ぎ去ってしまってJOEくんの存在がだんだん忘れられてしまうのはあまりにも悲しいので、今日JOEくんを想う会が開かれた。
ご家族と友人が40人くらい集まって、JOEくんの写真とかビデオを見ながらみんなで歓談。結婚式の2次会みたいな雰囲気だったけどやはり当の本人がいないのがとても寂しい。
僕はJOEくんとは大学の授業の合間にしゃべったり、たまに一緒に帰ったりした程度なので今日集まった友達の中では思い出も少ないほうなんだけど、今日流れたビデオを見ていて一つ思い出した。
それはJOEくんが組んでたバンドのライブのビデオで、その時彼は白と黒のボーダーのTシャツを着てた。僕はそのJOEくんのボーダーTシャツ姿を見るまでボーダー柄ってなんか弱々しくて好きじゃなかったんだけど、彼の着こなしを見て「ボーダーってかっこ良い!」って思ったんだよね。それ以来すっかりボーダー柄が好きになって、今じゃけっこうボーダー柄のアイテムを持ってる。正直言って今日そのビデオを見るまですっかり忘れてたけど、そういえば僕がボーダー好きになったのはJOEくんの影響だったんだなあと。なんかすごく小さいことなんだけど、確実に僕の中で彼が生きてるって感じがして嬉しかった。
つきあいが浅かった僕だからこんなささいな形でしか残ってないけど、他の友達もこういう小さな思い出や忘れられない強烈な思い出があるはず。そうやって多かれ少なかれ彼が与えた影響は色んな人の心にずっと残っていく。
こないだ見たパリ、テキサスって映画の中でハンターって子が言ってたけど、人の死ってどうやって決まるんだろう。誰が決めるんだろう。もしかしたらJOEくんは旅行に行ってるだけかもしれない。臨終の際を見届けたとしても眠ってるだけかもしれない。医者が機械を使って死んだと宣告したとしても本当にそうなのか?って疑いたくなるだろう。もちろん理屈じゃ分かるよ。心臓止まって、息してなくて冷たくなったら死んでるんだろうけど、それはその人の死を受け入れる要因にはならないんじゃないか。
僕はまだ祖父も祖母も両親も健在で人の死をきちんと受け入れたことがない。みっちゃんもJOEくんも状況からして到底受け入れられるものじゃないから何年経っても実感がわかない。二人とも遠くに住んでたということもあって、今も遠くに住んでるだけって気がしちゃう。これからも頭では分かってるつもりでも、彼らの死を理解することはないんじゃないかと思う。
逆に今日理解できたのは確実に人の心の中に人は生き続けられるってことだ。さわれもしないし、返事もしてくれないけど生き続ける。これまた考えたくないことだけど、僕もそうありたい。ささいなことでもいいから奥さんや友達の中にそして出来れば将来は子供の中に生き続けていたい。肉体はとても大切なものであることには間違いないけど全てじゃない。魂(と呼んでいいのかわからんけど)が必ずある。それは自分の中にあるもんじゃなくて自分を取り囲む周りの人の心にあるもんだ。
会が終わってからいつものサッカーの練習に行った。こうしたなんでもない時間の共有は魂の共有なんだなって思った。

カテゴリー
TVの感想 サッカー 友達

サッカーとメタルと私

先週の土日は半年に一度のサッカー大会に参加したので早く日記書かなきゃと思いつつも、今週は精神的にも時間的にも余裕がなくて今日まで書けなかった。大会直後は書きたいことが山ほどあったのに、1週間経つと冷めちゃってるなー。
今振り返って一番思い出に残ってるのは打ち上げの牛角で食べたガーリックバターカルビ。
絶品でした・・・。
肝心のサッカーは極めて不調。毎度のことながら1日目はチームも個人的にも全くダメ。よくサッカー用語で「前半は寝ていた」とか言うけど、まさに「初日は寝ていた」って感じ。いや実際眠いのよ。4時30分に起きて8時30分に河口湖に集合して即サッカーの試合でしょ。そりゃ寝るわ。ということで2戦2敗。
で、2日目は初日の疲労がかなりきてたけど、動きは2日目のほうが良かった。初日の反省を活かして前線とバックラインの間延びを修正。もちろん相手チームの運動量が初日の相手と別物だったのが大きかったけど、多少功を奏して1勝1分。
今大会僕は無得点無アシスト。寂しいのう。
話は飛ぶけど、録画してあった先週のROCK FUJIYAMAをさっき見たらゲストがなんとスレイヤーのケリー・キングだった。スレイヤーってよく知らないけど、メタル界の大御所だってことは分かる。おふざけ番組だと思ってたらスゴイことになってるぞROCK FUJIYAMA。しかもケリー・キングかなり面白い奴だった。

カテゴリー
友達

寂しいです。

7月からタイに帰化することになった友達Tの送別会が、先週の金曜日盛大に行なわれた。高校の同級生が30人くらい集まって、ちょっとした同窓会よりも集まったんじゃないか。僕がイタリアに帰化するときは50人くらい集めたい。
で、まあそれはそれとして今日はTとNと僕の中野会3人組での送別会が赤坂見附でしめやかに行なわれた。もうこの3人で会うのは当分ないんだなあ。中野カラオケ会inバンコクの開催が楽しみではあるけど。
Tは22時頃には彼女と逢引に行ったので、取り残されたNと僕は喫茶店で今後の中野会の存続について方針を検討した。まあもちろんなんの結論も出ないわけだが、Tがタイ人になっても中野会は続けていかなきゃいかないと密かに決意しました。ハイ。
金曜に懐かしい人達といっぱい会って、今日は3人でしめっぽくやってなんとなくセンチになって帰宅すると、中田引退のニュース。中田はほんと全然好きじゃなかったけど、かなりの衝撃。随分前に30歳までには引退するって言ってたけど、ホントに引退するとは。自分でも意外だったのは中田を好きじゃなかったのに、いざ引退するってなると結構寂しいってことね。むかつくほどにクールを装っていたけど、なんだかんだ言って日本サッカー界の象徴がいなくなるのはなー。俊輔が今回のワールドカップで輝いていればまた違ったんだけど、当分は代表は不安だね。
30歳でバンコクに転勤する奴もいれば、29歳で現役引退する人もいる。男の30歳は節目だなあ。おいらもあせるぜ。

カテゴリー
友達

バンコクは遠すぎる

どのくらいの仲の良い友達のことを親友というのか分からないけど、漠然と親友と思える友達が7月からバンコクに転勤することになっちゃった。今は徒歩5分のところに住んでるのに、7月からは飛行機で6時間だ。
特に用事がなくても、気軽に会える友達だけに・・・。男友達なので文章にすると気色悪いが、率直に言ってさみしい。
まだあと2ヶ月先のことだからイマイチ実感が湧いてないけど、よーく考えるとつらいぞ、これは。下手したら泣くか??

カテゴリー
友達

とんこつの「とん」はタヌキだろ?

代官山買い物後、中野のブロードウェイ出口で再集合。
早稲田通りの長浜食堂で晩飯。
長浜食堂は以前は、中野通りを北に行って西武線の踏み切りを越えたあたりにあったんだけど、こちらに移転して来たお店。
新井薬師に住んでたころは、昔のお店でよく食べたけど移転したお店に行くのは初めて。基本的に長浜ラーメンが売りなんだけど、その他のメニューもかなりいける。僕は石焼きにんにくチャーハンが大好き。
ということで、キャベツサラダ、黒豚網焼き、ホイコーロー、チンジャオロース、エビチリ、焼き餃子×2、石焼きチャーハン、マーボー豆腐をたいらげる。この時点で僕はかなり満腹だったんだけど、友達二人はラーメンも食うっていうので、付き合った。
満腹状態での長浜ラーメンは危険だ。かなり。
長浜ラーメンのこってりとした油と獣の臭いが俺の胃袋を虐める。
なんか普通のとんこつじゃないよね。長浜ラーメン。
イメージとしてはラーメンのスープでタヌキがじゃぶじゃぶ泳いだような味だ。よくわからんが。
ともあれ、なんとかラーメンをやっつけて、そのあと友達が追い討ちをかけるように注文したゴマ団子を食して晩飯終了。
ラーメン屋なのに一人当り2730円。アルコールはグラスビール1杯だけなのに。食い過ぎだろ。その後、お決まりのカラオケでブルーハーツしばりを決行したのであった・・。

カテゴリー
友達

俺の友達がね、代官山でさ。

12月10日の日記の続き。
最近は服を買うっていうとヤフオクか高円寺の古着ばっかりだったので、ひさびさに代官山なんて来ると緊張するね。おぢさんは。
一緒に行った友達なんて代官山は高校以来だとか。ホントか??と思ったけど、
代官山アドレスを見て
「こんなん出来たんだー。」
って感心してるBUGを見て、こりゃマジだ(ダメだ)と納得。
駅を降りて徒歩30秒で友達のお店に到着。狭い狭いと聞いていたせいか、結構広く感じるぞ。しかもかなりの高級ラインナップだ。
さっそく店長さんにコーディネートしてもらう。靴、パンツ、Tシャツ、アウター、帽子。フルコーディネート。イッコも俺の服じゃなくなった。
おー、かっこいい。うちの奥さんからも「せっかくオサレな友達がいるのにあんたの抜かりっぷりは何だ!?」と日頃いじめられてたので、良い機会だ。代官山してしまおう。
ということでAXのパンツ、ディーゼルの手袋、そして噂のRUEHL925のロンTを購入。
実はその他にRUEHL925のかなりとんがったデザインのTシャツが気に入ったんだけど、お値段もデザイン同様とんがってまして値札に13000円と書いてあったので、そっと棚に戻しました。そっと。
一緒に行った友達もまんだらけのマネーロンダリングでGETした金を元手にパンツとシャツを購入。
それにしても、友達が代官山のショップ持ってるって気分いいねー。
「俺の友達が代官山で服屋やっててさあー」
こんなセリフを吐いても良いわけだ。
お買い物終了後はお店を閉めて、中野で再集合することに・・。
つづく

カテゴリー
友達

QUEENとMISIA

2005年10月16日。昨日は高校時代の友達(色々あだ名があったけど仮にコブンゴとします)の結婚式だった。高校3年間同じクラスでサッカー部だったので、高校時代は最も同じ時間を共有した友達だな。
ということでコブンゴの思い出は多々あるわけだけど、地味に印象に残ってるのが奴の卒業文集だ。コブンゴは当時QUEENが大好きで、「QUEENの素晴らしさ」について書いた作文だったんだけど、文中でQUEENのお気に入りの曲を列挙していた。
普通自分が一番好きなバンドの好きな曲を挙げるとしたら、あんまり世に知られていない、自分だけがその良さを理解していると錯覚しているような、つまりアルバムの7曲目あたりを挙げる人が多いと思う。ちょっと自分は世間一般とは違うぞ!みたいな。それが高校生ってもんでしょう。「自分だけは」みんなと違うって「誰もが」思う年頃ですから。
ところがコブンゴは好きな曲に「ボヘミアンラプソディ」を挙げてたね。ボヘミアンラプソディ!名曲中の名曲だよね。誰もが認めてます。QUEENが好きじゃなくてもこの曲は認めるでしょう。同級生のほとんどが「その曲、俺も好きだよ」って言っちゃうような曲を高校3年間の集大成として文集に発表しちゃうコブンゴって、なんてピュアなんでしょうって思ったよ。
そんなコブンゴの結婚式だから入場の曲から花束贈呈まで、いや下手したら賛美歌の替わりにフレディーマーキュリーしちゃうのかと思いきや、披露宴はもちろん2次会も一切QUEENはなし!かわりにコブンゴは金髪アフロのかつらをかぶってディエゴ・マラドーナのようなスタイルでMISIAを熱唱してました。
思えば卒業文集から12年だからね。好きなアーティストも変わるよな。
変わったと言えば、ひさしぶりに会う友達も多かったので、さぞかし変わっちゃった人も多いんだろうなと思ったけど、みんなベースは変わらないね。いじられキャラはいつまでたってもいじられてるし、50、60になってもいじられるでしょう。個人的にはとある友人の変わらぬ毒舌を目の当たりにして、自分がつまんないまあるい人間に変わっちゃったなと寂しくなった。
反対に仕事の面では税理士の資格をとった奴がいたり、代官山に服屋をオープンさせる奴、ハワイで水着ブランド立ち上げ予定の奴もいて、仕事でステップアップしていく友達を見ると、ここ数年仕事的には全然変わらない自分に焦りを感じたりした。
結婚する人、しない人、独立する人、昇進する人、いつまでも高校時代の若々しさを持ち続ける人。いろんな友達から刺激を受けて、僕もいろんな友達に刺激を与えたい。
コブンゴ!本当におめでとう!お前にワールドカップのチケットを取ってもらった恩を俺は一生忘れないぞ。お前はポジティブで行動力がある友達思いなナイスガイだ。出会った時からすでにお父さんの貫禄を持っていたけど、本物のお父さんになる日も遠くないな。
結婚式の食事はみんな感動してたぞ。とりわけバターにはビビった。旨すぎてパンを3コも食って、25種類のケーキバーでたった3つしか食せなかったことだけが心残りだ。
なんかこうして振り返ると俺もスピーチしたかった・・かも。