みなさんオススメの映画があれば、 ぜひ投票をお願いします。
監督:
ヴィットリオ・デ・シーカ
脚本:
チェザーレ・ザヴァッティーニ他
出演:
製作:
1970年
ジャンル:
つらい、恋愛
時間:
107分
備考:
○主演のソフィアもマストロヤンニンも最高♪♪ 反戦映画での戦争で引き裂かれる恋愛もので、少し気持ちも重たくなるけど、人間味がストレートで素敵。 人はこんなにも美しくし、そして哀しく、そして脆く、でも強い…… ひまわり畑の映像も駅での光景も音楽もみんな最高です。15/SEP(よっこさん:50代、女性)
○反戦映画の傑作15/MAR(高野さん:50代、男性)
○咲き誇るひまわりが、なんて切ない映画でしょうか。1984年頃、高田馬場の名画座(今はない)で二本立てで見ました当時私は大学一年生、時間だけは自由にあり好きな映画を観まくっていました、古い映画に興味のなかった私ですがバイト先の上司(私より15歳年長)にこの映画、観てご覧と言われ観に行きました。いまでもひまわりは大好きな花ですがこの映画に出てくるオープニングとエンディングのひまわりは少しオレンジでもの悲しく映画の戦争の悲惨さと取り返しのつかない男女の年月、大人の映画ですね。サントラとビデオは今でも大事で年に1回は必ず鑑賞して勝手に感動しています。もう公開から44年初めて観てから30年、決して色褪せない私のNO1映画です。ロシアの女優の美しさも忘れられません。14/MAY(ハッピー佐藤さん:40代、男性)
○戦争の傷跡は大きい12/OCT(彦にゃんさん:50代、男性)
○ソフィア ローレンが良い。 戦争の悲惨さを愛の物語で描いている。 音楽も映像にマッチしている。12/APR(なべさんさん:70代、男性)
○はじめて観る人には、涙なくして観られない作品。ヘンリー・マンシーニの切なく悲しい音楽に乗せて、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの演技が心揺さぶる。イタリアとロシアを舞台に、戦争によって引き裂かれた男女を描く。ナポリで知り合い結婚し、わずか12日で夫をロシア戦線に送り出した妻。時が過ぎ、戦後帰らぬ夫をロシアに探し求めると、そこにはロシア人妻と子供がいた。二人が無言で再開する場面と、イタリア・ミラノ駅で二人が別れるラストシーンには、感極まって涙が止まらない。禁じられた遊びに並ぶ、あるいはそれ以上の、戦争の無情を感じざるを得ない反戦映画の最高峰と思う。1970年の映画であるが、もっと早く、この映画を知りたかった。11/SEP(tontokotonさん:50代、男性)
○主演のソフィアローレンは派手な顔立ちだと思いますが、そのせいで主人公の哀しみや切なさがなお一層見る者に伝わります。 戦争の別な意味での残酷さ、愛することの本当の意味について考えさせられます。 音楽も涙を誘います。 とっても古い映画なのですが、ラストのひまわり畑がただ映るシーンは何十年経っても目に焼きついて離れません。11/APR(りーさん:50代、女性)
ひまわりが:
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0-9歳 10-19歳 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70-79歳 80-89歳 90-歳
ひまわりに対するコメント
○主演のソフィアもマストロヤンニンも最高♪♪
反戦映画での戦争で引き裂かれる恋愛もので、少し気持ちも重たくなるけど、人間味がストレートで素敵。
人はこんなにも美しくし、そして哀しく、そして脆く、でも強い……
ひまわり畑の映像も駅での光景も音楽もみんな最高です。15/SEP
(よっこさん:50代、女性)
○反戦映画の傑作15/MAR
(高野さん:50代、男性)
○咲き誇るひまわりが、なんて切ない映画でしょうか。1984年頃、高田馬場の名画座(今はない)で二本立てで見ました当時私は大学一年生、時間だけは自由にあり好きな映画を観まくっていました、古い映画に興味のなかった私ですがバイト先の上司(私より15歳年長)にこの映画、観てご覧と言われ観に行きました。いまでもひまわりは大好きな花ですがこの映画に出てくるオープニングとエンディングのひまわりは少しオレンジでもの悲しく映画の戦争の悲惨さと取り返しのつかない男女の年月、大人の映画ですね。サントラとビデオは今でも大事で年に1回は必ず鑑賞して勝手に感動しています。もう公開から44年初めて観てから30年、決して色褪せない私のNO1映画です。ロシアの女優の美しさも忘れられません。14/MAY
(ハッピー佐藤さん:40代、男性)
○戦争の傷跡は大きい12/OCT
(彦にゃんさん:50代、男性)
○ソフィア ローレンが良い。
戦争の悲惨さを愛の物語で描いている。
音楽も映像にマッチしている。12/APR
(なべさんさん:70代、男性)
○はじめて観る人には、涙なくして観られない作品。ヘンリー・マンシーニの切なく悲しい音楽に乗せて、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの演技が心揺さぶる。イタリアとロシアを舞台に、戦争によって引き裂かれた男女を描く。ナポリで知り合い結婚し、わずか12日で夫をロシア戦線に送り出した妻。時が過ぎ、戦後帰らぬ夫をロシアに探し求めると、そこにはロシア人妻と子供がいた。二人が無言で再開する場面と、イタリア・ミラノ駅で二人が別れるラストシーンには、感極まって涙が止まらない。禁じられた遊びに並ぶ、あるいはそれ以上の、戦争の無情を感じざるを得ない反戦映画の最高峰と思う。1970年の映画であるが、もっと早く、この映画を知りたかった。11/SEP
(tontokotonさん:50代、男性)
○主演のソフィアローレンは派手な顔立ちだと思いますが、そのせいで主人公の哀しみや切なさがなお一層見る者に伝わります。
戦争の別な意味での残酷さ、愛することの本当の意味について考えさせられます。 音楽も涙を誘います。
とっても古い映画なのですが、ラストのひまわり畑がただ映るシーンは何十年経っても目に焼きついて離れません。11/APR
(りーさん:50代、女性)