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俺は、君のためにこそ死ににいく

監督:

新城卓

脚本:

石原慎太郎

製作:

2007年

ジャンル:

時間:

140分

備考:

○号泣必須
何も感じない人は…診療内科へ?14/OCT
(大日本帝國さん:30代、女性)

○特に最後の沢山の蛍 笑顔の皆さんが長官!伯母ちゃん!とさけぶ そしてありがとうと返す そしてすーっと消えていくとても切なかったです!色々なそれぞれのドラマ 蛍になって戻ってくるきちんと約束を守ったのだなと思いました 本当に感動しました 絶対見るべきです!14/FEB
(メープさん:10代、女性)

○私達の命は、神風特攻隊員をはじめとする戦争で散ったたくさんの人々の犠牲の上にあるということを忘れてはいけません。14/JAN
(コウヘイさん:10代、男性)

○これはいい。13/SEP
(りささん:20代、女性)

○泣けた、これぞ旧日本軍の神髄!!13/JUL
(根本正幸さん:20代、男性)

○日本人が必ず学ぶべきことがこの映画には含まれていると思いました。13/JUN
(koutyanさん:10代、男性)

○涙無しでは見れませんでした...
どんな思いで亡くなっていかれたのかと考えるともう..13/APR
(Ernestaさん:10代、女性)

○『消えてしまいたい』
そう思っていた時期に、この作品と出会いました。
私くらい、もしくはもっと若い未来ある少年達が命を懸けて戦っている姿に、涙しか出てきません。
決して戻ってはこれない。
それを分かっているのに、何故彼らは笑えたのだろう?
本当は怖くて怖くて泣きたかったハズなのに。
もしも私が彼らの立場だったら、彼らを見送る立場だったら…
今の日本は戦争も無く平和な時代。
そんな時代に生まれてこれた私たちは幸せです。
こんな幸せをつくってくださった特攻隊の方々に感謝の気持ちと、同時に命を無駄に考えていた事を恥じます。
今の私たちに出来ることは、一生懸命生きること。13/MAR
(しのさん:20代、女性)

○感動感動感動・・・この言葉しか思いつきません。この映画、「右翼だ!」などと、言われているらしいですが、劇中に右翼を思わせるようなことはなく、本当に、心から感動する映画だと思いました。「特攻」を知らない人たちに見せてあげたいです。13/JAN
(切手佐藤さん:10代、男性)

○ここまでに、特攻を専門的に描いた映画は初めて何ではないでしょうか?脚本が石原さんだと知りびっくりしています。ところで、向井理さんはどこに出ていたのでしょうか?
この映画を見てもっと特攻について知りたいと思いました。13/JAN
(切手佐藤さん:10代、男性)

○未来の日本のために死んで云った方々の思いを感じ、自分の為だけでなく大きな心で行動したいと 強く感じました。12/DEC
(kikimuさん:30代、男性)

○第二次大戦中に二十歳前後のパイロットが自欲も制限しながら国の為家族の為と勇敢に闘い戦死して行った心情は誠に敬意を表するばかり!荒木幸夫君の人生は17歳の短い生涯だったが勤勉かつ努力家!家の息子も同じ年だがこれほど考え方が違うと戸惑うばかり!せめてこんな時代があったからこそ今の日本があるんだと感謝の気持ちを持って頂きたい!それは今を生きる大人にも同じくである。基本的には政治家の靖国参拝大賛成。竹島やら尖閣諸島やら政治家はしっかり国土を守って頂きたい!日本頑張れ!旭日旗のもとに!12/OCT
(戦史大好きさん:50代、男性)

○戦争の真実を後世に、伝える大事な映画。
たった60年位前に、本当にあった事実
彼等が、国、家族を想い、例え、一日でも、延命させるために、した決意、行動を忘れないように。
そうした人達が、皆の、ひいおじちゃんや、お爺さんや、親の世代にいた事。
無駄にしないようにと、祈ります。12/FEB
(ひろさん:30代、男性)

○もう全体的に涙なくしては見れませんでした。
特に、河合さんが言った言葉には胸を詰まらせました。11/AUG
(チップさん:10代、女性)

○前のコメントにもあったように彼の(特攻隊)死は決して犬死ではありません。なぜなら、現代人に精いっぱい生きることの意味を伝えようとしているから。11/MAR
(ykiさん:10代、女性)

○神風特別攻撃隊。前途ある多くの若者が死地に赴いた実話を、きちんと真正面から捉えた作品だと思う。
戦争当時、生きたくても生きられなかった人達、理不尽な死を強要された人達を思えば、いま「生きること」を軽々しく論じ、安易に自ら命を絶ち、家族や隣人を平気で殺してしまうこの世界が、あまりにも弱々しく、迂闊だと思い知るだろう。
現代がたとえ豊かで恵まれたものであっても。
それでも「戦争」よりはマシだろうという気持ちも理解出来る。しかし、そこで思考を止めるのではなく、この真実を知り、後世にまで語り継ぎ、今ある平和は、彼らの尊い犠牲の上に成り立っていることを今一度理解する必要があるということを、敢えて主張したい。
その上で、もっと鮮やかに、今を一生懸命に生きることを決意しよう。そういう人が例え一人でも増えることで、彼らの死が決して犬死では無かったと思えるのではないだろうか。 09/AUG
(フィガロさん:40代、男性)

×単なるお涙頂戴の映画。19/MAR
(爺さんさん:70代、男性)

×特攻隊の想い、葛藤がよく描かれていた。現代の日本は彼等の存在なしには語れない。こういう時代が事実としてあったというしっかりした教育が必要であると痛感する。
が、途中で入るCGシーンやお涙頂戴的シーンにはがっかり13/JUN
(ssgさん:30代、男性)

×これまでに作られたこの手の映画を寄せ集めてるだけで
なんで今更この題材をを?と疑問に思うばかりです
ストーリーも事実を元にされてはいますが
幾つもの出来事を数人の出演者にかぶせてしまったり
知覧特攻基地での有名なエピソードを、これまでに作られた作品と同じ目線で作られた
何の感慨もわかない作品でした13/MAR
(爺さん:50代、男性)

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