トゥルーマン・ショー
監督：
ピーター・ウィアー
脚本：
アンドリュー・ニコル
製作：
1998年
時間：
100分
備考：
×この映画嫌いです。皆でよってたかって騙し続けて、笑って見ている。正直、監督の神経を疑います。10/SEP
（ちさん：２０代、女性）
×私はこの映画ダメです…。正直ひきました。主人公の男の人生に自由はなく、全世界が必死になって彼を騙し続ける。そしてそれを見て面白がっている人々。あまりいい気分のする映画ではありません。10/AUG
（mickさん：２０代、女性）
×[ネタバレ注意]
最初から最後まで「えーそんなアホな」という感じがぬぐい去れなかった。主人公以外全員が犯罪者であると思う。結局トゥルーマンの失われた時は取り戻せないじゃないか。すっきりしないなあ。00/MAY
（METHOD MANさん：２０代、男性）
×あり得なすぎる。ジム・キャリーの顔が気持ち悪すぎる。どーでもいいけど、ジム・キャリーってネブチューンの一人に似てると思いませんか？00/MAY
（マスクさん：２０代、女性）
○ぼくはこの映画大好きです。トゥルーマンのどこかあどけなく子供っぽい仕草は、見ていてとてもなごみます。最後のセリフも泣ける。15/JAN
（コブルポットさん：１０代、男性）
○嫌いだと評価されてる人の嫌悪感、それが正しいんだと思います。あの世界観は異常です。メディアの冷酷さと民衆の無知、その恐ろしさがよく描かれています。企業が主体となって養子縁組を成立させるという設定も非常に怖い。
しかし、よく考えてみた方がいいかも知れない。果たして我々は日々の生活でメディアの被写体にどれだけ思いやりを持って接しているのか？表面的なものに歓喜して、彼らの苦悩を理解しようとしていないのではないか？果たして物質主義に支配された我々はトゥルーマンよりも自由なのか？一人ひとりが無意識のうちに企業の広告塔になり、流行を追うことに夢中にさせられてはいないか？
様々な疑問がわいてきます。大好きな映画の一つです。13/OCT
（Mさん：２０代、男性）
○授業で見たのですが、衝撃を受けました。
メッセージ性のある非常に考えさせられる良い映画でした。13/MAR
（ムムムさん：１０代、男性）
○この映画の世界観はとても斬新で面白いと思いました。
僕もこんな世界に生きてみたいです。12/FEB
（たくやさん：１０代、男性）
○ジム・キャリーの新境地が開拓された映画
コメディだけじゃない、ジム・キャリー09/AUG
（っふさん：10-19、男性）
○ジム・キャリーがとても上手かった。今までにない映画という感じで面白かった。00/JUL
（ひとさん：１０代、女性）