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映画の感想

エピソード3

2005年8月6日。映画スターウォーズエピソード3の感想

ようやく見ました。エピソード3。
エピソード1−3を全て見終わって感じたのは、やっぱりエピソード7以降を作って欲しかったということだなあ。
当たり前なんだけど、アナキンはダースベイダーになって、パルパティーンは皇帝になりました。アナキンが暗黒面に落ちるシーンも想像の域からほんのちょっとはみだす程度。
つまりなんの驚きもないのね。CGというのかSFXというのかよく分からんけど、もう既にあの技術に驚きはないし。
完成されたストーリーの過去を作るからつじつまが合わせが大変で、細かいつっこみどころがあるのはしょうがないとしても、なんのサプライズもないのはほんときつかったな。
せめてボバフェット誕生には少しでも触れてほしかった・・・。
だいたいグリーバスは・・・いやこれ以上の愚痴はやめよう。

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