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日頃の出来事

北野神社酉の市

去年、見世物小屋見たさに花園神社の酉の市に行ってすっかり酉の市の雰囲気が好きになったので、今年も酉の市に行って来た。
今年は花園神社じゃなくて地元の北野神社の酉の市に行った。花園神社と比べると随分規模は小さいけれども商店や飲食店が多い土地柄のせいか、けっこう賑わってる。
5年前までこの神社のすぐそばに住んでたけど、その時は一度も来なかった。何せ酉の市の意味も知らなかったし。去年見世物小屋につられて初めて酉の市に行ってみて、その風情にすっかり魅了された。酉の市は商売繁盛や開運招福のお祭りなんだけれども、正月を迎える最初の祭りという位置づけもあるそうで、酉の市と聞くと師走になるんだなあという感じがする。風物詩ですな風物詩。
去年は熊手は買わなかったけど、今年は神社が売ってる小さな熊手(700円)を購入。北野神社は熊手を買うと願い玉に挑戦出来る。願い玉を投げて的に当てると当たり矢をくれるんだけども、残念ながら僕も妻も大はずれ。あまりの外れっぷりに係の人がもう一回投げて良いよって2回もチャンスをくれたけどそれでもダメ。ま、欲はかかずに行きますよ僕は。
ちなみに酉の市は11月の酉の日(十二支)に行われるのでお祭りが2回行われる年と3回の年があって、三の酉まである年は火事が多いと言われているそうです。今年は・・そうです。今日は三の酉でした。みなさん今年は火の用心。

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友達

僕らはみんな生きている

こういう公開式の日記に今日のことを書くかどうか迷ったけど、友達、両親、命、大切なことをいっぱい考えた一日だったので書くことにする。
2004年2月18日に大学時代の友達のJOEくんがサーフィンをしていて行方不明になった。状況からみて一人きりでサーフィンをしていたようで目撃情報も少なく、ご家族を中心に彼の生存を信じて必死に捜索活動が行われたけど、ボードは発見されたものの本人は見つからずに今日に至った。
遺体が発見されたわけでもないので亡くなったとは考えたくないんだけど、客観的に理屈で考えればそういうことになるのかもしれない。ご家族の葛藤は言葉で表せないものだと思う。さぞかし思い悩んだことだろうと思うけど、ご家族は去年の秋に死亡届けを提出して、JOEくんは法律的には亡くなってしまった。どこかで生きていて欲しいと誰よりも願っているのに、死亡届けを出さなきゃいけないのはどんなに辛いことか。
ご家族も友達もJOEくんが亡くなったとは考えられないけれども、誰も彼と連絡がつかなくなってしまっている状況なわけで、このまま時間が過ぎ去ってしまってJOEくんの存在がだんだん忘れられてしまうのはあまりにも悲しいので、今日JOEくんを想う会が開かれた。
ご家族と友人が40人くらい集まって、JOEくんの写真とかビデオを見ながらみんなで歓談。結婚式の2次会みたいな雰囲気だったけどやはり当の本人がいないのがとても寂しい。
僕はJOEくんとは大学の授業の合間にしゃべったり、たまに一緒に帰ったりした程度なので今日集まった友達の中では思い出も少ないほうなんだけど、今日流れたビデオを見ていて一つ思い出した。
それはJOEくんが組んでたバンドのライブのビデオで、その時彼は白と黒のボーダーのTシャツを着てた。僕はそのJOEくんのボーダーTシャツ姿を見るまでボーダー柄ってなんか弱々しくて好きじゃなかったんだけど、彼の着こなしを見て「ボーダーってかっこ良い!」って思ったんだよね。それ以来すっかりボーダー柄が好きになって、今じゃけっこうボーダー柄のアイテムを持ってる。正直言って今日そのビデオを見るまですっかり忘れてたけど、そういえば僕がボーダー好きになったのはJOEくんの影響だったんだなあと。なんかすごく小さいことなんだけど、確実に僕の中で彼が生きてるって感じがして嬉しかった。
つきあいが浅かった僕だからこんなささいな形でしか残ってないけど、他の友達もこういう小さな思い出や忘れられない強烈な思い出があるはず。そうやって多かれ少なかれ彼が与えた影響は色んな人の心にずっと残っていく。
こないだ見たパリ、テキサスって映画の中でハンターって子が言ってたけど、人の死ってどうやって決まるんだろう。誰が決めるんだろう。もしかしたらJOEくんは旅行に行ってるだけかもしれない。臨終の際を見届けたとしても眠ってるだけかもしれない。医者が機械を使って死んだと宣告したとしても本当にそうなのか?って疑いたくなるだろう。もちろん理屈じゃ分かるよ。心臓止まって、息してなくて冷たくなったら死んでるんだろうけど、それはその人の死を受け入れる要因にはならないんじゃないか。
僕はまだ祖父も祖母も両親も健在で人の死をきちんと受け入れたことがない。みっちゃんもJOEくんも状況からして到底受け入れられるものじゃないから何年経っても実感がわかない。二人とも遠くに住んでたということもあって、今も遠くに住んでるだけって気がしちゃう。これからも頭では分かってるつもりでも、彼らの死を理解することはないんじゃないかと思う。
逆に今日理解できたのは確実に人の心の中に人は生き続けられるってことだ。さわれもしないし、返事もしてくれないけど生き続ける。これまた考えたくないことだけど、僕もそうありたい。ささいなことでもいいから奥さんや友達の中にそして出来れば将来は子供の中に生き続けていたい。肉体はとても大切なものであることには間違いないけど全てじゃない。魂(と呼んでいいのかわからんけど)が必ずある。それは自分の中にあるもんじゃなくて自分を取り囲む周りの人の心にあるもんだ。
会が終わってからいつものサッカーの練習に行った。こうしたなんでもない時間の共有は魂の共有なんだなって思った。

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思ったこと

ドッペルゲンガー

今日お客さんに
「バレーボール日本代表の山本に似てるって言われませんか?」
と言われた。
サッカーバカの僕としてはバレーボールの選手はウエンツと小池徹平しか知らないので、喜んで良いのか悲しむべきところなのか分からず、とりあえず本屋に寄ってバレーボールの雑誌で山本って選手をチェック。
写真を見るとどう考えても僕とは似てないったらないんだけど、なかなかの美男子なので、似てるって言うならそれでもいいかとある程度満足して会社に戻った。
すると先程のお客さんからメールが届いていて
「バレーボール選手に似てる人を、山本って言ってしまったかもしれないのですが…。山村宏太選手の間違いです。」
とのこと。
ああ、そういうことね。どうりで似てないと思ったよ。ってことで、今度は山村選手をチェック。
・・・確かに輪郭、鼻、似てるかも知れない。ただ問題なのはちっともかっこ良くないってことだ。
お客さんには
「堅実なプレーをする選手で、私はけっこう好きですよ。」
なんて言われたけど、どんなプレーするとかはどうでもいいっす。できればもちょっとかっこいい人がいいなあ。

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TVの感想 水曜どうでしょう

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

極楽とんぼの山本圭一の不祥事で放送延期になってた「東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン」がやっとこさ昨日放送された。
原作を読んだときは何回も泣いちゃって電車の中では読むのをやめたほどだったけど、残念ながらドラマはラストでちょっとホロリときただけだった。
漫画とか小説の活字作品を映画やテレビドラマに映像化する時は、どうしても物語をはしょったり、わかりやすく脚色を加えたりすることが多い。そのアレンジの時に物語のどこにポイントを置くのかが重要だと思うけど、どうにもその焦点が俺のツボと違ったみたい。
色んな人に好かれるオカンの人柄をもっと表現して欲しかったし、何より「彼女」と「東京タワー」に重点置き過ぎなんじゃないか?彼女役を演じた広末涼子には罪はないけど、あんなにビッグネームだと存在感ありすぎ。オカンとボクと時々オトンというよりもオカンとボクとヒロスエって感じだった。彼女が東京タワーに勤務してるっていうのもあざといなあ。
彼女の存在が際立てば際立つ程、ボクのオカンに対する思いが「マザコン」で片付けられちゃう気がする。確かに原作を読んだ時も強烈な「マザコン」を感じたけど、その時は「正しいマザコン」って思えた。けれどもオカンと彼女を天秤にかけるとちょっと冬彦さん的な「キモいマザコン」を感じちゃう。彼女とくっついたり別れたりする理由はオカンとは無関係であるべきだったと思う。それを補うかのようにラストシーンでは原作にないアレンジが加えられてるけど、これも余計だわあ。オカンとボクの関係がぼやけるよう。
注目の大泉洋はかなりグッド。どうしても水曜どうでしょうのイメージがこびりついてるから、今にも冗談言い出しそうな雰囲気は拭いきれなかったけど、なんとなくリリー・フランキーに見えなくもなかったし。かなり贔屓目で見てるかもしれないけどね。
来年の春には映画にもなるらしいけど、主役がオダギリジョーっていうのはいかがなものか。配役って格好良すぎたらダメってこともあるでしょ?それでも楽しみにしちゃうけどね。それほど原作が素晴らしかった。
原作を読まずに昨日のドラマを見て泣けた人はもちろんのこと、東京タワーって思ったより泣けねえなって思っちゃった人は是非原作を読んでほしい。ドラマの10倍は泣ける。

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思ったこと

iPod購入

海外旅行に行った時だったり、洋画でかっこいい台詞を耳にした時だったり、きっかけは様々だけれども、不定期的に「英語を勉強したい」欲が沸き起こってくる。
残念なことにたいていは1週間くらいでその欲望の波はきれいさっぱり消え去ってしまうんだけども、今回のさざ波は消してはいけないと思い、即英語トレーニング本を購入。
CDが付いていたので、家で聞いてたんだけど毎日コツコツ続けるにはやっぱりポータブルプレーヤーで通勤中にやるしかないだろと。
ということで前置きが長くなったので言い訳っぽくなったけど、英語勉強の為に昨日iPod買いました。大学卒業してから音楽もほとんど聴かなくなっちゃって、パソコンMACなのにいまだに持ってなかったけどついに購入。
ナノやらシャッフルやら色々種類があったけど、ビデオも観れるっつーことでノーマルiPodの30GBをチョイス。まあ英語勉強だけならビデオなんて観れなくても良いんだけどさ。せっかくだからね。
そんで、最後まで迷ったのは色。iPodっていったら白っていうイメージだけど、なんか黒光りしてるほうが強そうだったので黒にした。でもさんざん迷って黒にしたけど、これシリコンカバーケースに入れちゃうと何色のiPodだか全然分かんないね。しかもヘッドホン白だし。ヘッドホンの色も黒にしてくれよ。まあ、色も何色だろうと英語の勉強には影響ないんだけどね。せっかくだからね。
アップルの販売斡旋の人にさんざんアップルケア(保険)に入れって勧められたけど、これが2年保証で7140円もするのね。なんでもリチウムイオンバッテリーは2年以内に寿命がきて、これを交換するのに7000円くらいかかるからそれだけ考えてもお得だとか。あとはハードディスクが壊れて修理すると2-3万かかるから、2年以内ならそれがタダになるからお得とか・・。でも29800円の商品なのに2年保証で7140円は高いだろ。航空券の燃油税より酷い。
それにしてもこの保険に入らないと絶対困りますよって感じで、勧誘っていうよりむしろ脅されたんだけど、よっぽどぶっ壊れる可能性が高いのかな?そんなに自信ないのかアップルよ。なんか新宿ビックカメラで契約社会アメリカって国を感じたね。サービスをはき違えてないか?これで1年半後にiPodが壊れたら、胸を張って「ほら、私の言う通りでしょ!」って得意になって言われそう。
多分、この保険がかなり儲けが良いからしつこかっただけだと思うけどね。
ともあれこれで僕の英語ペラペラの道は確約された。ほっと一安心。あれ?

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映画の感想

パリ、テキサス

先週のサッカー大会で腿を痛めたので今日はサッカーをお休みして、ビデオ鑑賞。
チョイスしたのはヴィム・ヴェンダース最高傑作の呼び声も高い「パリ、テキサス」。
4年間失踪していた主人公が弟夫婦に連れ戻されて、再会した実の息子と母親を捜しにいくというのがあらすじで、いわゆるロードムービー。空白の4年間は何だったのかという謎が少し興味をそそるけど、それ以外は特に劇的なストーリー展開はなくたんたんと物語が進んでいく。
以下ややネタバレなのでこれから映画を観る人は注意してください。
ヴィム・ヴェンダース最高傑作という意見も聞いていたので期待してたけど、あんまり面白くなかったなあ。車で移動しているシーンが多いので、不謹慎ながらも「笑いが無い水曜どうでしょう」みたいだななんて思っちゃいました。主人公トラヴィス、トラヴィスの元妻、トラヴィスの息子ハンター、トラヴィスの弟夫妻、の5人しか登場人物がいないけど、それだけに個々の人物が丁寧に描かれていてその辺が評価されてるのかなあって、無理にいいところを探しちゃった。5人の中では7歳のハンターが一番強くてしっかりしてる。両親のわがまま(色んな意見があると思うけど僕は単にわがままだと思う)で悲しい境遇に置かれてしまったから、あんなに逞しくなったのかな。逞しくもあり優しさも持ってる。親はいなくても子は育つんだねえ。
クライマックスの鏡越しの激白シーンは感動もしたけど、ちょっとあざとくないかな?お互いあの頃は若かったってことであれば、きちんと会って話し合うべきでは。まあ全て合理的にストーリーが進んだらロマンチックのかけらもないから、あれはあれで良いのか。
ということでオススメじゃないけれども、絶賛する人が多い作品であることは間違いないので、時間がたっぷり余った日曜の午後にどうぞ。・・・説得力ないねえ。

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TVの感想 サッカー 友達

サッカーとメタルと私

先週の土日は半年に一度のサッカー大会に参加したので早く日記書かなきゃと思いつつも、今週は精神的にも時間的にも余裕がなくて今日まで書けなかった。大会直後は書きたいことが山ほどあったのに、1週間経つと冷めちゃってるなー。
今振り返って一番思い出に残ってるのは打ち上げの牛角で食べたガーリックバターカルビ。
絶品でした・・・。
肝心のサッカーは極めて不調。毎度のことながら1日目はチームも個人的にも全くダメ。よくサッカー用語で「前半は寝ていた」とか言うけど、まさに「初日は寝ていた」って感じ。いや実際眠いのよ。4時30分に起きて8時30分に河口湖に集合して即サッカーの試合でしょ。そりゃ寝るわ。ということで2戦2敗。
で、2日目は初日の疲労がかなりきてたけど、動きは2日目のほうが良かった。初日の反省を活かして前線とバックラインの間延びを修正。もちろん相手チームの運動量が初日の相手と別物だったのが大きかったけど、多少功を奏して1勝1分。
今大会僕は無得点無アシスト。寂しいのう。
話は飛ぶけど、録画してあった先週のROCK FUJIYAMAをさっき見たらゲストがなんとスレイヤーのケリー・キングだった。スレイヤーってよく知らないけど、メタル界の大御所だってことは分かる。おふざけ番組だと思ってたらスゴイことになってるぞROCK FUJIYAMA。しかもケリー・キングかなり面白い奴だった。

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映画の感想 海外旅行

冷静と情熱のあいだ

フィレンツェ旅行の準備の一環として冷静と情熱のあいだを観た。
原作を読んだのは3、4年前だったので、細かい部分は忘れてたけど観てるうちに少しずつ思い出した。
原作を思い出すにつれて、映画と原作の設定の違いにちょっと違和感が・・。
まずなんと言っても「あおい」の配役がケリー・チャンっていうのにびっくり。なんで外人なのよ。松嶋菜々子とか松たか子とかでいいんじゃないの?かなり流暢だけど微妙にカタコトな日本語が気になる。でも話が進んでいくうちに判明するんだけど、どうやら日本人と韓国人か中国人のハーフという設定らしい。確か原作では純日本人だったような・・・。まあ別の作品として観ればどうってことないか。
ともかくケリー・チャンはちょっとイメージと違うと思ってたけど、挿入歌のエンヤもなんか違和感がある。エンヤの曲は好きだけどもどうにもヨーロッパの北のイメージが強いから、イタリアって感じじゃないんだよなあ。ケリーチャンといいエンヤといいマーケティング重視であざとい匂いがプンプンだ。
ということで、ややしらけたテンションでスタートしつつ、まあフィレンツェの雰囲気が感じられればいいやぐらいの気持ちで観てたんだけど、途中からかなりハマってね。
2時間そこそこの映画で10年越しの約束を表現するのはなかなか難しいと思うけど、ラストシーンは涙腺バルブ決壊。原作にはない伏線がまた実に良い具合にラストシーンを盛り上げる。小説の映画化ってどうしてもはしょるところが多くなっちゃったり、映画向けの設定がストーリーを台無しにするけど、この作品は良い方向に原作と違ってるんじゃないかな。
なんだかんだ言って、エンドロールのエンヤはグッと来たし・・。
竹野内はこの作品が映画初主演みたいだけど、見事な演技だね。声が良いし、イタリア人に混ざっても見劣りしないルックス。けっこう見直した。
ちょっと残念だったのは原作は順正視線で描いた「BLU」とあおい視線で描いた「ROSSO」の2部構成になってるんだけど、映画ではほとんど「BLU」側で作られてるってことだな。映画も2部構成にしたら面白かったんじゃないかね。
何はともあれ、フィレンツェテンション上がりました。

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水曜どうでしょう

水曜どうでしょうDVD第7弾

数ヶ月前に買った水曜どうでしょうDVD第7弾「ヨーロッパ21カ国完全制覇」をようやく見終わった。
DVDだとついついいつでも見れるとか思っちゃって、ほったらかしになってた。
ヨーロッパ大好きな僕としては最高の企画で、面白いというよりも楽しかった。旅の最初のほうは氷河の中に入ったりリヒテンシュタインのホテルの支配人と交流したりして観光的な魅力満載で羨ましいなー、なんて思ってたけど、中盤以降はだんだんどうでしょうテイストに。
とにかく走行距離を稼ぐ為に一晩中寝ないで車かっ飛ばしたり、イタリアとかスペインの観光大国をスコンと通過しちゃうしで、せっかく来てるのにもったいねえええ。
まあそれでこそ水曜どうでしょう。4人が楽しむより苦しんでナンボ。それでも4人は笑いが絶えない。プロだねえ。
特典映像のNG集はたいして面白くないんだけど、大泉さんやミスターがセリフを間違えると藤村Dも含めて一同大笑い。これって凄いうらやましい状況だよなあ。
だって、セリフ間違えるって言わば仕事上のミスでしょ。仕事でミスしてるのにみんなで爆笑してるんだもんね。
サラリーマンの世界で言えば
「すみません例の案件受注出来ませんでした。ひゃはははは」
「何ー!そりゃー困るなあ。ゲラゲラゲラ」
みたいなもんでしょ。
良い職場だのう。