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長渕剛

長渕剛@大阪市中央体育館

遅めの夏休みを1日とって、掲示板で急遽チケットを譲ってもらって行ってきました。
長渕剛のライブ。
席はなんとA6ブロックのアリーナ席。
今回のツアーはベストアルバムツアーなんだけど、あんまり良くなかったです。
なんだろ・・やっぱり拳上げが長すぎるかなあ。あと客に無理矢理手を挙げさせて左右に振らせるのやめてほしい。
これ、カラスでやったんだけど、曲に全然合ってない。
途中で結構冷めちゃったけどアリーナ席だから座るわけにもいかず。
今までで一番近い席だったのに残念。
セットリスト。
01.泣いてチンピラ
02.勇次
03.明日をくだせえ
04.カラス
05.シェリー
06.西新宿の親父の唄
07.夏祭り
08.白と黒
09.しょっぱい三日月の夜
10.パークハウス701 in 1985
11.順子
12.青春
13.Success
14.情熱
15.明日へ向かって
16.しゃぼん玉
アンコール
17.RUN
18.俺の太陽
19.桜島
20.Myself

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日頃の出来事

よしもと祇園花月

初めてよしもと祇園花月に行ってきました。
ラインナップはウーマンラッシュアワー、ヒューマン中村、サバンナ、まるむし商店、中田カウス・ボタンの漫才と新喜劇(川畑泰史、吉田ヒロ他)
お笑いをはじめてナマで観たけど、やっぱりテレビの何十倍も面白いですね。面白すぎて涙が出ました。
中田カウス・ボタンは一番キャリアが長いからか、漫才のトリだったけどちょっと面白くなかったなあ。
ウーマンラッシュアワーは知ってるネタだったけど、ちょいちょいアドリブを挟んで面白かった。村本はアドリブがきかないって話だったけど、全然そんな事ない感じ。
ヒューマン中村は知らない芸人だったけど一番面白かった!
しょぼくしていこうというフリップ芸最高!
新喜劇は初めて最初から最後までみたけど思いのほか面白かった!
当日券は4200円(前売りなら3700円)でちょっと高い気がするけどまた行こう!

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長渕剛

長渕剛スペシャルライブ

悩んだ末に行ってきました。
第1回全日本フルコンタクト空手道選手権大会。
別に空手に目覚めたわけではありません。
この大会の決勝戦の後に長渕剛のスペシャルライブが行われるのです。
空手ファンが集まる場所に全く空手に興味がない自分が行っても良いもんなのかと悩んだんだけど、
空手に敬意を払って行くことにしました。
朝から大会は行われていて、長渕のライブが行われるのは予定では15時20分。
13時前に現地に着いて、たこ焼きを買って会場(大阪市中央体育館)入り。
会場に入る直前に体格の良い人が
「ああ、空手には興味ないんだろうね」
と言っているのが聞こえました。僕のことことを言ってるわけじゃなかったけど、
やっぱりなんか申し訳ない。
既に自由席はほとんど埋まってたけど、ひとりだったので席を無事見つけられました。
女子と男子の決勝を一応真面目に見たけど、どっちが強いのか全く分からず。
お互いもの凄い速さで正拳突きと蹴りを繰り出すんだけど、どっちが優勢とかは全く分かりませんでした。
それでも判定で勝敗がついていきます。
15時過ぎに全ての試合が終わって、16時にライブスタート。
やっぱり普段のライブに比べて一体感が足りない。長渕自身も「ちょっと冷めた視線が気になるけど」
って言ってました。
僕も少しここにいて良いんだろうかという気持ちがあったせいかどうも乗り切れず、どの曲もあまり感動しませんでした。
でも面白かったのは、最後に歌ったとんぼが一番盛り上がったことですね。
普段のライブだとファンはとんぼはちょっと飽きているからもっとマイナーな意外な曲が盛り上がるけど、
やっぱり空手ファンにとってはメジャーな曲が盛り上がるんですよね。みんなで盛り上がったとんぼが一番良かったかな。
セットリスト
かましたれ!
俺の太陽
涙は大切な君の友達だから
少年よ君は強くなる
Tomorrow
HOLD YOUR LAST CHANCE2014
STAY DREAM
乾杯
アンコール
とんぼ
大会テーマソングのHOLD YOUR LAST CHANCE2014は正直今までのものと代わり映えしなかったけど、
会場限定という誘惑に負けてCD買ってしまいました・・・。

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音楽

EASTERN YOUTHライブ

金曜日にiPodをシャッフルで聞いていたらEASTERN YOUTHが流れてきて久しぶりに聞いたら凄く良かった。
ライブに行きたいなーって思って調べるとなんと明日(土曜日)に梅田クラブクワトロでライブがあるとのこと。
これ、運命でしょ。行くしか無いでしょ。
ということで京都磔磔以来の2度目のライブ。
いやー良かった。知ってる曲は4,5曲しか無かったけど、前回は全部知らない曲だった(知ってる曲が少ないってこともあるけど)から満足。
しかも夜明けの歌、いずこへ、青すぎる空というフェイバリットな曲をやってくれたのが良かったなー。
月影が一番好きなんだけど、これは聞けませんでした。古い曲だからもうやらないのかな。

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本の感想

清水愛砂著「パレスチナ非暴力で占領に立ち向かう」

2012年の年末から2013年の年始にかけて、エルサレムやベツレヘムを旅してから、イスラエルとパレスチナの問題に興味を持つようになりました。行ってみるまでほとんど関心がなかったのは情けないけど、それでも興味を持ち始めることが出来たので旅行して良かったと思ってます。
パレスチナと聞くと多くの日本人は「危険」とか「テロ」というイメージが沸くと思います。私もそうでした。そのイメージは完全な間違いではないのだけれど正しくもない。事実は、パレスチナの人々がイスラエル軍によって攻撃されているためにパレスチナは危険な土地になっているのです。パレスチナの人が危険なのではありません。
もちろん、イスラエルに報復するためにパレスチナの人々もテロを行っているので、イスラエルだけが危険な行為をしているわけではありません。ハマスという過激派組織がイスラエルに向けてロケット弾を撃ち込むこともあります。
この本は著者の清水さんが実際にパレスチナに何度も滞在し実際に目にしたことを記録したものです。パレスチナの人々がイスラエル軍から攻撃されないように、清水さんのような外国人の平和活動家が、パレスチナの人々と行動をともにします。外国人がいればイスラエル軍もそこを攻撃しにくいという理屈です。もちろんその効果は完全ではなく、時には攻撃を受け清水さんも何度か負傷しています。
自分の命を危険に晒しながら、世界平和のために突き進める清水さんのような人は本当に凄いと思う。一方で清水さんのようなジャーナリストの記録を我々はどのように読み解くべきか。
この本を読んで私達がしてはいけないことは「イスラエルはなんて酷い国だ。」と大きな括りでまとめてしまうことです。
清水さんも書かれていますが、まずこの活動はユダヤ人が悪いのではなく、シオニストが問題なのであるとしています。私はそれでも括りが大きい気がしますが、清水さんの場合は実際に自分で行動しているので、具体的に憎むべきものは何かを現場で感じ取ることができるからこの括りで良いのでしょう。
僕が言いたいのは、清水さんのような実際に体験している人の一部の記録を読んだ人が、それよりも大きな括りで憎むべき対象を決めてしまうと、平和に対して何の貢献もしないということだ。僕たちはこの本を読んで一部のイスラエル軍が問題行為を行っていることを理解しなければならない。ただし全てのイスラエル軍やもちろん全てのユダヤ人が悪いというような誤解をしてはいけない。
例えば本の中にイスラエル軍の戦車がパレスチナの子供を追い回したことを、別のイスラエル兵に抗議した逸話が書かれていた。その抗議を受けたイスラエル兵の反応を読む限り、少なくともその兵士はテロリストからイスラエルを守るという使命を感じて任務を遂行しており、不当にパレスチナの人々を苦しめようとしているわけではないということが分かる。僕はイスラエルの肩を持ちたいわけではなく、一部あるいは大部分のイスラエル軍に問題があったとしても、「イスラエル軍が悪い」とひと言で片付けてしまうのは大変危険だと言いたいのです。
日本も韓国と仲が良いとは言えませんが、「韓国」なんて大きな括りで語ってしまうから距離を縮められないのだと思います。僕の会社のグループ会社にも韓国人はいますが皆良い人だし、日本を憎んでいるとは到底思えない。韓国に日本を嫌いな人がいるのは事実だろうけど、それが報道されたからと言って「韓国人は日本を嫌っている」とひと言で片付けるのは本当に危険です。
そのような危険性を十分考慮したとしても、多くのパレスチナの人々が苦しめられているのは事実です。去年旅行した時にはこんなことは全く知りませんでした。
ベツレヘム(パレスチナ自治区)郊外のヘロデオンで、案内してくれたパレスチナ人のタクシー運転手が
「あそこがユダヤ人入植地だよ」
と教えてくれました。なんのことかよく分からず「ふーん」と流してしまいました。
アパルトヘイトウォールも見ましたが、酷いことするなあとなんとなく思っただけでした。旅行前にもっと勉強しておけば良かったと後悔していますが、少なくとも今はこうして関心を持つことが出来たので旅行して良かったなと思ってます。

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日頃の出来事

税理士試験「消費税法」合格!

おととしに財務諸表論に受かって、去年は簿記論に受かったので気を良くして1月から授業に通い始めた消費税法。初めての税法受験です。とてつもない暗記量にかなり苦戦しました。
でもって試験本番の時間配分もミスって、理論の問1の(2)があることに試験終了10分前に気付いて、めちゃくちゃ動揺して最後は書きなぐるようにして仕上げたのでかなり後悔が残る試験でした。
でも、計算は納税義務の判定のところを直前に集中して勉強したこともあって手応え有り。
総合するとまあ多分落ちただろうなと思っていたので、今日の試験結果通知はあんまり待ち遠しくなく。
昼前に起きてご飯を食べていた時に、そう言えば届いてるかもという感じでポストを覗きにいきました。
朝から何度も何度も見に行った去年の簿記論とえらい違い。
でも、さすがに開封の時はドキドキするもんです。
・・結果、合格25!一発合格!
めちゃくちゃ嬉しい。あの暗記をもう一度なんてやっぱり嫌ですから。
ということで去年も書いた大原での成績の推移は以下の通りです。
合格の目安は上位3割と言われています。
(点数/平均点/順位/受験者/順位上位%)
基礎完成確認テスト
第1回 86/81.6/1030位/2031人/上位51%
第2回 45/41.5/619位/1401人/上位44%
応用完成確認テスト
第1回 70/55.8/1位/1225人/上位0%(満点)
第2回 85/71.1/227位/876人/上位26%
実力判定公開模擬試験
第1回 68/66.7/1415位/2602人/上位54%
第2回 82/71.3/890位/2448人/上位36%
第3回 67/65.2/1138位/2232人/上位51%
第4回 58/64.6/1502位/2207人/上位68%
直前対策模擬試験
第1回 70/56.5/363位/1935人/上位18%
第2回 72/52.8/277位/2005人/上位14%
全国統一公開模擬試験
53/50.7/1342位/2998人/上位44.76% ランクB(合格圏内まで努力を要します)
直前予想公開模擬試験
58/52.0/643位/1810人/上位36%
本受験
→合格25!
模擬試験の成績はあんまり良くないですね。合格圏内目安の3割に入ったのは12回中4回(33%)。
本受験の合格率は以下の通り(国税庁HPより)
(受験者数/合格者数/合格率)
10912/1288/11.8
全国統一では3000人しか受けてないのに1342位だったことを思うと、本番ではやや運が味方してくれたようです。
ともあれ合格だ!
来年は一休みして再来年は法人税に行こうかな!

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本の感想

浅田次郎著「王妃の館」

年末にパリに行くことにしたところ、親がこの本を貸してくれました。
パリのヴォージュ広場にある通称「王妃の館」と呼ばれるシャトー・ドゥ・ラ・レーヌという格式あるホテルに泊まる日本人ツアーの物語。このシャトー・ドゥ・ラ・レーヌは実在するパヴィヨン・ド・ラ・レーヌというホテルをモデルにしています。小説の中で「地球の歩き方」にも載っていないと書いてあったけどモデルとなったホテルはばっちり地球の歩き方に載ってます。
ま、そんなことはどうでも良いのですが、上下巻を読んで3回くらい爆笑しました。・・・が、全体的にはあんまりストーリーに入り込めなかったです。そもそもの設定にかなり違和感を感じてしまいました。ややネタバレですが、どうしても端数の金額も必要だったのであれば150万円のツアーを170万円に価格設定すると思うのです。めちゃくちゃ格式高いホテルなのであれば、まずこんなことしないだろうし・・・。
もちろんフィクションだから多少は無茶な設定があって良いんだけど、要はスマートに騙して欲しいんですよね。今回はちょっとスマートじゃなかったな。
また現代の物語と同時並行でルイ14世の時代の「王妃の館」の話も展開されます。こちらの物語は最初はあんまり面白くないんだけど、どんどん引き込まれていって、結局現代の物語より楽しめたなー。
ということでお話そのものはまあちょっと笑えたと言う程度だけど、パリ旅行のテンションは上がりました。行く予定じゃなかったヴェルサイユにも行きたくなっちゃった・・・。どうしよ。

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本の感想

辺見じゅん著「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」

水道橋博士が絶賛していたという本です。いわゆる号泣本で涙無しには読めません。通勤・通学中に読まないで家で読んで人目を気にせずに思いっきり泣きましょう。
僕にとって不幸だったのがたまたまテレビでこの物語の再現ドラマが放送されていたのを見てしまったので、本の途中でオチが分かってしまっていたということ。あれ?これもしかしてこないだテレビでやってたお話??みたいな感じで読んでしまいました。
それでも泣けます。泣けるとかそういう安直な表現をしたら申し訳ないくらいです。
以下ネタバレなので、僕と同じ道を辿りたくない人はとにかく本を読んでから、このブログを読んで下さい。
物語(実話なんだけど)は第二次世界大戦でソ連の俘虜になった山本さんのお話。日本の俘虜たちは日本への帰国(ダモイ)を夢見て収容所生活に耐えます。厳しい労働、わずかな食料、極寒の収容所、仲間の裏切り・・・いつ終わるか分からない俘虜生活の中で次第に希望を失っていく人達も入る中で山中さんはみんなに希望を与えます。
帰国を信じて、また辛い収容所生活の中にもわずかな楽しみを見つけてみんなを勇気づける。それに感謝して山本さんの遺書を日本に届けた人達・・。
人はこうあるべきだ。希望を失わず、どんな境遇にいても喜びを見つけて周りの人を幸せにする。幸せを分けてもらった人はいろいろな形で恩を返すべきだ。
そんな人達ばかりだったら間違いなく世界は平和になる。
山本さんのような人になろう。簡単なことじゃないのは分かってるけどそう思いました。
あとは間違ってはいけないのは、ソ連の人達が悪いということではないということ。戦争が終わったのに、日本人を開放せずひどい重労働に従事させたわけだけど、悪いのは戦争状態にしてしまったということで、その状況下であれば日本人だろうとアメリカ人だろうとどんな人でも非道に走る。
この物語に登場する元日本兵だって満州の人達から見たら酷いことをした人もいたでしょう。
人間を変えてしまうのが戦争。戦争を起こさないことが重要であって、かつての敵国を憎むことは生産性が無い。
・・・理屈ではそう思ってもなかなか難しいと思うけど。

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本の感想

奥田英朗著「サウスバウンド」

上巻は東京の中野を、下巻は西表島を舞台に繰り広げる「家族」の物語。
以前住んでいた中野がリアルに描かれていてかなり懐かしかったなあ。
長男(何故か名前は二郎)の目線で描かれているけど、やっぱり一番いい味を出しているのは元過激派の父親。
西表島編は母親もかなり本領を発揮します。
父親のメッセージはブルーハーツっぽかったなあ。
「革命は運動では起きない。個人が心の中で起こすものだ。」
「これはちがうと思ったらとことん戦え。負けてもいいから戦え。人とちがっていてもいい。孤独を恐れるな。理解者は必ずいる」
過激派とまでいかなくてもこういう気持ちはちょっとでも持っていたいものだなあ。
例え経理の仕事をしていてもね(笑)
都会に住んでいるときは父親に嫌悪感を抱いていた二郎も、西表島に行ってからは次第に父親の素晴らしさを理解しはじめるのと同時に、大人の男として成長していく。
家族全体が暗くならないように、明るく振る舞ったりする気遣いは今の僕でも出来るだろうか。
そんな二郎もやっぱり過激派の血を受け継いでいるなって思ったのは
「常識から外れるのは、どこか快感があった。」
というところ。常識から外れるのが快感な人と不安な人がいるけど、僕はどちらかと言うと後者かな。
憧れはあるんだけど。

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日頃の出来事

税理士試験「簿記論」合格!

2年前に大原簿記に1年間通って受けた簿記論。
その年はAで落ちました。その次の年は財務諸表論に集中し、簿記論は前年の余熱で受けるもののやはりAで落ちました。(財表はめでたく1発合格)
合格科目が出ると気分が良くなるもので、去年の12月に財表に受かった後簿記論にリベンジすることを誓いました。1月から問題集とかを買って徐々に勉強し始めてGWあたりから大原の通信講座を受講して・・・
見事三度目の正直で簿記論受かりました!!
発表通知が届く今日(早いところは昨日届いているらしい)は風邪をひいていたけど何回もポストを見に行きました。15時を過ぎても届かないから今日は届かないのかな?と思って郵便局に電話すると、あと10分位で配達が終わるという。
10分待ってポストに行くと届いていました!そして、ありました「合格24」の文字が!
今回はケアレスミス発見のがっかり感とかが嫌だったので、試験が終わっても一切答え合わせをしなかったので想像が全くつかなかったんだけど、国税庁のHPで合格率を確認したら近年では稀にみるほどの高い合格率で18%超え。これはいけるんじゃないか?ってちょっと期待はしてました。
だけどやっぱり嬉しいなあ。
これで会計科目はクリア。
来年は税法に行ってみるか・・・。
ちなみに大原での成績の推移は以下の通りでした。
合格の目安は上位3割と言われています。
(点数/平均点/順位/受験者/順位上位%)
2010年受験
基礎力確認テスト
第1回 76/68.7/970位/2289人/上位42%
第2回 49/51.7/1038位/1971人/上位53%
第3回 76/57.8/443位/2289人/上位28%
第4回 44/35.6/436位/1381人/上位31%
応用力確認テスト
第1回 67/55.3/721位/2035人/上位35%
第2回 74/53.2/326位/1939人/上位17%
第3回 68/56.8/429位/2035人/上位32%
第4回 60/49.9/337位/1049人/上位32%
実力判定公開模擬試験
第1回 63/51.8/1069位/3567人/上位30%
第2回 65/49.0/720位/3276人/上位22%
第3回 59/56.0/1387位/2964人/上位47%
第4回 58/51.8/1046位/2618人/上位40%
直前対策模擬試験
第1回 53/45.9/976位/2759人/上位35%
第2回 54/47.0/1166位/3196人/上位36%
全国統一公開模擬試験
62/40.0/237位/4693人/上位5.05% ランクAAA(合格圏内)
直前予想公開模擬試験
第1回 53/40.1/479位/2695人/上位18%
第2回 58/43.0/407位/2739人/上位15%
第3回 43/37.4/819位/2695人/上位32%
本受験
→A
2011受験
財務諸表論本命のため模試は受けず
本受験
→A
2012受験
5月頃から通信講座
実力判定公開模擬試験
第1回 81/64.9/1076位/4030人/上位27%
第2回 81/57.1/414位/3918人/上位11%
第3回 95/74.7/173位/3824人/上位5%
第4回 73/53.2/427位/3699人/上位12%
直前対策模擬試験
第1回 91/53.5/13位/3471人/上位0%
第2回 82/48.8/51位/3174人/上位2%
全国統一公開模擬試験
67/41.0/155位/4821人/上位3% ランクAAA(合格圏内)
直前予想公開模擬試験
第1回 58/44.3/584位/3169人/上位18%
第2回 41/31.7/737位/3149人/上位23%
第3回 58/45.2/566位/3026人/上位19%
本受験
→合格24!
振り返ると今年は一度も3割より下には落ちなかったんですね。
13位とか自分のことながらスゴい・・