いつでもまっすぐ歩けるか?

甘利大臣、ベッキー、川谷さん。
確かに悪いことをしたんでしょう。
それでも・・と思わずにいられません。
彼らはサッカーの試合で言うと失点してしまったんでしょう。
でも何点もゴールを決めている人達なんじゃないでしょうか。
ハットトリックした人がミスをしてオウンゴールした時に、
ハットトリックしたことを全部忘れて、オウンゴールだけを責めるのはどうなんでしょう。
笑い話で、「不良が更正すると褒められるけど、本当に偉い人は最初から真面目にやってる人」だと言う話があります。
オウンゴールをいっぱいした人が、1点ゴールを決めると凄く褒める社会なんですね。
でもハットトリックをした人が、1回でもオウンゴールするとダメなんです。
まあ、ベクトルの問題かもしれないけど、ちょっと理不尽じゃないでしょうか。
日本は間違いを犯した人を責めたてて引き摺り下ろす社会なんだなと悲しくなりました。
ちっぽけな正義感を振りかざす人に振り回される社会と言うか。
TPPに反対した人が仕組んだ罠に甘利大臣はハマってしまったんでしょう。
脇が甘いと言えば甘いし、金を受け取ったのも事実で、秘書のしつけもなってなかったのかもしれません。
それにしたって、TPPの功績が吹っ飛ぶ程のことなのか・・・。
(いや、まあ甘利さんについては確かにそれほどの悪事なのかもしれませんが)
ベッキーと川谷さんも悪いことをした。
確かに悪いことをしたけど、それについて怒れる人は川谷さんの奥さん(とその周辺の人)だけじゃないのかな。
ベッキーの出ている番組に苦情がきていると聞きました。
例えば自分の旦那が浮気している世の中の奥樣方は、ベッキーを見ると旦那の浮気相手が浮かんできて不愉快なのかもしれないけど、旦那の浮気相手とベッキーは別人。苦情をいれている人が奥樣方かどうか知らないけど、テレビを見ている人はベッキーとは無関係なんですよね。
揉め事に口を出したくなる人っていますね。自分には全く被害が無い場所から、何のリスクも無く言いたいことだけ言う人。思わず「お前はすっこんでろっ」って言いたくなる人。
社会はそう言う人に振り回されちゃいけないと思うのです。
苦情が10件なのか100件なのか知りませんが、そんな暇人の意見は堂々と無視するべきだと思います。
全く関係ないくせにテレビ局に苦情をいれてベッキーの仕事を奪って、自分は良いことをした!とでも思ってるんでしょうか?そんなの何の役にも立たないです。
週刊文春の人達って、どういう気持ちなんだろ。やったー、大仕事を成し遂げたぞって感じなんだろうか?
クソの役にも立ってないよと言いたいです。日本をダメにしてるだけ。というか日本がダメだから週刊文春が成り立ってるのか。
いや、僕は甘利さんやベッキーの擁護をしたいわけじゃないです。
人のミスばかりをみて本質を見失う社会が悲しいと言いたいんです。
彼らを責めている人達はそんなに完璧で潔白な人生をいつでも歩んでいますか?
ちょっとでもミスをしたひとをどんどん排除していったら優秀な人材がどんどんいなくなっちゃうよ・・・。

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